다음은 4월 27일 AbemaNews 기사 전문이다. 

번역 및 감수 : 김명호 
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日本外交は”蚊帳の外”？「全くありません」 安倍総理、南北首脳会談の結果受け 

일본 외교는 ‘따돌이’? ‘전혀 안 그렇다’ 아베 총리, 남북정상회담 결과에 대해 

韓国の文在寅大統領と北朝鮮の金正恩委員長による南北首脳会談と両国の共同宣言を受け、安倍総理が首相官邸でぶら下がり取材に応じ、「朝鮮半島の非核化等について真剣に議論したこと、北朝鮮を巡る諸懸案の包括的な解決に向けて前向きな動きと歓迎、会談の実現にいたるまでの韓国政府の努力を称賛したい。今回の会談を受け、北朝鮮が具体的な行動を取ることを期待、今後の動向を注視していく」とコメントした。 

한국의 문재인 대통령과 북한 김정은 위원장의 남북정상회담 공동선언에 대해, 아베 총리는 수상 관저에서 기자에게, ‘한반도 비핵화 등에 대해 진지하게 논의한 것, 북한을 둘러싼 여러 현안의 포괄적인 해결을 위해 긍정적인 움직임을 환영하며, 회담을 실현한 한국정부의 노력을 찬송한다. 이번 회담으로 북한이 구체적인 행동을 보여줄 것을 기대하고, 향후의 움직임을 주시하겠다.’라고 말했다.

今後、共同宣言の内容についても2007年の盧武鉉大統領と金正日総書記との間で声明との比較分析を行い、会談の詳細な内容についても文大統領から直接電話で聞く予定だとし、「拉致問題、核・ミサイル問題の包括的な解決に向け日米韓、さらに中国やロシア、国際社会とも連携していきたい」とした。 
오늘 공동선언의 내용에 대해서도 2007년의 노무현 대통령과 김정일 총서기와의 선명과 비교 분석할 것이며, 회담의 자세한 내용도 문재인 대통령에게 전화로 직접 들을 예정이라 했고, ‘납치 문제, 핵, 미사일 문제의 포괄적인 해결을 위해 한미일, 그리고 중국, 러시아 등, 국제사회와 연대할 것이다.’라고 했다. 

また、共同宣言が米中との３か国・４か国会談について触れていることを受け、記者から「日本が外交において蚊帳の外に置かれているのではという懸念がある」と尋ねられると「それは全くありません」とした。 
공동선언에서 미중과의 3개국, 4개국 회담에 대해 언급한 것에 대해, 기자가 ‘일본은 외교에서 따돌이가 되고 있지 않나.’라고 질문하자, 아베 총리는 ‘전혀 그렇지 않다’라고 대답했다.